選手諸君へ
第5回記念大会 山ア武司杯学童軟式野球大会の開催おめでとうございます。
第5回を迎え、私自身もとても光栄に思います。
私自身も昨年は、少年達の応援もあって、43本の本塁打、108打点を撃つことができ、2冠王を獲得できました。
もちろんこれに満足せず、来年はまた、君達の目標になれるよう、私も一層の努力とトレーニングに励んでいます。
プロ野球生活21年間、途中であきらめようと思いましたが、あきらめずに続け、ここまでNEVER GIVE UPの精神でやってまいりました。
この大会から一人でも多くの少年達に夢と希望をもてますようがんばってください。
そして、秋にぜひ会えることを心より楽しみにしています。
さて、私は昨年、すばらしい成績をおさめることができました。
しかし、その前の一時期、
「野球をやめよう」と考えるほど成績があがらず、苦しんだときがあります。
そのようなときにも、古くからの友人の、「もう少しがんばろう、まだまだやれる」という言葉に励まされ、今まで野球を続けてくることができました。
苦しいとき、自分ひとりではなんともならないときにこそ、友達、その友情がとてもありがたく感じました。
-- 変わらぬ友情 --
東北楽天ゴールデンイーグルス 山ア武司
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